様々な作用が確認されているプロポリスですが、その中のひとつに「抗酸化作用」というものがあります。「抗酸化作用」とは、体内の活性酸素を除去してくれるということです。活性酸素は、もちろん体内で良い役目もしてくれる半面、過剰な活性酸素が体を老化させる現象を引き起こしてしまうのです。活性酸素によって、細胞が酸化して傷つけられてしまうのです。脳細胞の老化は痴呆の原因にもなってしまいます。さらに、活性酸素はそれだけではなく、動脈硬化の原因にもなるのです。もっとも怖いのが、大切な遺伝子を傷つけてしまうため「がん」を発生させることもあります。またいわゆる生活習慣病である「糖尿病」や「心臓病」の原因にもなるとされています。そこでプロポリスには、このような危険因子の引き金になる活性酸素を除去する作用があるとされおり、具体的にはプロポリスの中の「アルテピリンC」や「フラボノイド」に「抗酸化作用」「抗菌作用」があるという報告がされています。特に「アルテピリンC」については、近年注目を集めているのです。
