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これまでにもお話してきましたように、プロポリスはそれぞれ成分が異なります。プロポリスの成分が明確に決められていないということも、原因のひとつですが、他にもいろいろな要因で違ってくるのです。まず、植物による違いがありますね。どの植物から集められたプロポリスかということで違ってきます。ブラジルではこれらプロポリスが採取できる植物として、「アレクリン」や「ユーカリ」ヨーロッパでは「カバイヤ」や「ポプラ」などがあります。さらに、産地による違いもありますね。産地については、さきほどの要因とカブってしまいますが、ブラジルであればブラジル特有の植物があるので、ミツバチが採取する植物によって、当然差がでてきます。当然プロポリスを採取した季節によっても多少の違いがあります。さらに、気候条件が異なるので、たとえ同じ植物から採取したプロポリスだからといっても、同じプロポリスの成分だとはいえないのです。他にも、ミツバチによる違いがあります。ヨーロッパミツバチとアフリカ蜂化ミツバチとでは、プロポリスを採取する量も異なるのです。

様々な作用が確認されているプロポリスですが、その中のひとつに「抗酸化作用」というものがあります。「抗酸化作用」とは、体内の活性酸素を除去してくれるということです。活性酸素は、もちろん体内で良い役目もしてくれる半面、過剰な活性酸素が体を老化させる現象を引き起こしてしまうのです。活性酸素によって、細胞が酸化して傷つけられてしまうのです。脳細胞の老化は痴呆の原因にもなってしまいます。さらに、活性酸素はそれだけではなく、動脈硬化の原因にもなるのです。もっとも怖いのが、大切な遺伝子を傷つけてしまうため「がん」を発生させることもあります。またいわゆる生活習慣病である「糖尿病」や「心臓病」の原因にもなるとされています。そこでプロポリスには、このような危険因子の引き金になる活性酸素を除去する作用があるとされおり、具体的にはプロポリスの中の「アルテピリンC」や「フラボノイド」に「抗酸化作用」「抗菌作用」があるという報告がされています。特に「アルテピリンC」については、近年注目を集めているのです。

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プロポリスを知る100の疑問

プロポリスと言えばブラジル産プロポリスですが、高価過ぎてなかなか手が出ないという方も多いようです。そこでプロポリスに関する効果・効能や副作用、飲み方から通販、販売についての疑問にお答えします。


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