江川 滉二

定価: ¥ 1,575
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発売日: 2001-03
発売元: 河出書房新社
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がん治療第四の選択肢―免疫細胞療法とはを読んだお友達が「凄く良かったよ」と言っていたので、私も読んでみました。読むほどにこの世界に対する新しくて正しい理解が得られることは間違いないことでしょう。
まだ読まれていないなら、この機会に是非ともお読みください。ここまでがん治療第四の選択肢―免疫細胞療法とはを強くオススメできるのには理由があります。それは、私自身がそうだったように、あなたにも優しくこの新しい世界へと導いてくれるからです。
このがん治療第四の選択肢―免疫細胞療法とはのレビューをお読みください。私だけがオススメしているのではないということが分かりますから。
ガンなんて怖くない
とても易しい表現なので、一般の人が読んでも理解できる。読むと、何となくガンが怖くない気がしてくるし、たとえガンになってそう簡単には治らなかったとしても、死ぬまでどのように生きたいか…ということに希望を与えてくれるものだと感じた。また、まだまだ分らないこと、研究しなければならないことがいっぱいあるけれど、少しでも早く皆さんに知らせてあげたいというという著者の方の正直な気持ちが信頼できると感じた。
生きていく上での希望か
進行ガン、末期ガンで苦しんでいる人に対して元気が出るようにうまく書かれています。そもそも「病は気から」の例え通り、精神状態がその人の持つ免疫力に大きな影響を与えるものようです。著者は瀬田クリニックグループの創始者で活性化リンパ球による免疫細胞療法を始めた人です。どんな療法にも限界があります。この治療法についても、これからEBM(Evidence-Based Medichine)の整備など課題は大きく残りますが、この治療法が今後のガン治療に大きな役割を持つことを期待します。本書は免疫細胞療法の詳細について体系的に詳しく書かれていますのでご一読をおすすめします。
