園田 健一

定価: ¥ 980
販売価格: ¥ 980
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発売日: 2005-07-22
発売元: 講談社
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GUNSMITH CATS 新装版(1)は久しぶりに自分のお金を出して購入した書籍です。いつもはお友達の持っている本を借りたり、図書館で読んだりするんですけど、このGUNSMITH CATS 新装版(1)は久しぶりに自分で購入して読んでみたいと思いました。
なぜならある雑誌に掲載されていた書評を読んだからです。また、次の日にネットで検索をしてレビューを読みました。そして思ったんです、「早く読んでみたい」と。
私自身がそうだったのですが、このGUNSMITH CATS 新装版(1)を読んだ後はきっとあなたの世界観を180度変換してくれると思いますよ。すでに多くの読者がこの1冊を評価しているところが、価値の高いことを証明してくれていると思います。
ランディングビーンを覚えている人いますか?
ガンマニアでもカーマニアでも園健マニアでもありませんが、この作品が新装版になって復活したことに狂喜乱舞しています。
メイン・サブ・ゲストからチョイ役にいたるまで、とにかく全てのキャラがイカしてます。特にラリー・ビンセントとビーン・バンデットの両名は、園田健一氏の生み出した最高のキャラだと思っています。この二人、物語の中で時に味方、時に敵として渡り合うのですが、ラブ方向に走る傾向が微塵も無いのが素晴らしい。お互いプロフェッショナルとして知力、体力、技術を駆使して競い合う姿勢がとてつもなく硬派なのです。その反面、やたらにエロイ描写も多いのですが、このアンバランスさもたまらない魅力です。
そして忘れてはならないのが、園田氏の銃と車に対するこだわり。私は決して詳しいわけではないのですが、それでも氏の熱の入れようがビンビン伝わってくるのです。
前作、「エグザクソン」はストーリー的にもキャラクター的にもイマイチノリきれなかっただけに、現在連載中の「GUNSMITHCATS BURST」にも大変期待しているのですが、その元となった作品にもう一度めぐり合えたというのは嬉しい限りです。未読の方、必見ですよ。
