永沢 光雄

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
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おすすめ度:

発売日: 2005-05
発売元: 晶文社
発送可能時期: 通常4?5日以内に発送
声をなくしてを読んだお友達が「凄く良かったよ」と言っていたので、私も読んでみました。読むほどにこの世界に対する新しくて正しい理解が得られることは間違いないことでしょう。
まだ読まれていないなら、この機会に是非ともお読みください。ここまで声をなくしてを強くオススメできるのには理由があります。それは、私自身がそうだったように、あなたにも優しくこの新しい世界へと導いてくれるからです。
この声をなくしてのレビューをお読みください。私だけがオススメしているのではないということが分かりますから。
まず読んで。次は・・・
まずは、心からご冥福をお祈りいたします。
そして、ありがとうございました。
(AV女優も)読んだことのない人へ。まあ、読んでみて。で、気が向いたら感じたことを書いてみて。人と人は繋がってなけりゃ生きてけないんだから。そんな風に“感じ”られたらラッキーっす。一生懸命もいいけどね。
あなたの文章がもう読めないのはさみしい
「AV女優」も「風俗の人たち」も大好きだった。
職に徹する人々への愛情に満ちあふれていた。
がんは、これほどの名インタビュアーから声を奪った。
神も仏もない。
声をなくすということは、人と会う機会が減っていくということ。
会いたいのに、まわりも気を遣って、会わなくなるから。
本書に書かれているように、FAX通信、になってしまう。
でも、声が出なくても、会わなければ伝わらないニュアンス、空気があるのだ。
氏は、そのニュアンス、空気でインタビューする人だった。
インタビューが日常だった人が声を奪われるなんてどれほどつらかっただろう。
今日、氏の訃報に接した。
ご冥福をお祈りします。
雫の人生
インタビュアーが声を無くした・・・。それは空を飛ぶ鳥が翼をもがれたに等しい、はずだ。だけどこの本から聞こえる永沢さんの声はそんな悲劇を語らない。いつものように自分や奥さんや主治医をはじめとした周りの人たちを題材にして、優しく不器用でほろ苦い人生模様を語ってくれる。どうか永沢さんあなたの作品のファンの為にすこーしだけお酒を控えてください。
