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団塊世代のアンチエイジング―平均寿命150歳時代の到来 (Kobunsha Paperbacks 100)

団塊世代のアンチエイジング―平均寿命150歳時代の到来 (Kobunsha Paperbacks 100)

浜田 和幸

団塊世代のアンチエイジング―平均寿命150歳時代の到来 (Kobunsha Paperbacks 100)

定価: ¥ 1,000

販売価格: ¥ 1,000

人気ランキング: 102098位

おすすめ度:

発売日: 2007-02

発売元: 光文社

発送可能時期: 通常24時間以内に発送



読み物として、面白かった。
 本ではあるが、『水曜スペシャル!ここまできた、あなたの知らないアンチエイジングの世界!』といったタイトルがピッタリくる様な、楽しめる内容になっている。

 但し、詰め込みすぎで、一つ一つの内容が薄い点と人造人間や死後冷凍なども同じように載せているので、オカルトちっくになっている点で☆4とした。



 仮に寿命でなく、実際に活動できる健康寿命が飛躍的に伸び、銭に困らずに暮らせたとしても、皆が“幸せ”に生きられるのか?といった私の疑問は、払拭できないでいる。

知らなかった若返りへの道
この手の本は、問題TV番組「あるある大辞典」のように、小出しに、週代わりに”あれがいい”これがいい”、といっては特定商品に一時的ブームを引き起こしたりする類のものが多い。この本は、アンチエイジングに関わる最先端情報を一括して読者に知らしめている。日本は長寿国とばかり思っていたが、100歳を超える人口は実は米国に多いのには驚いた。わが国の長寿の質が問われるだろう。長患いの長生きでは本当の意味での長寿、幸福な人生ではなかろう。それにしても、わが国はこの分野で後進国ではないか。一番の警告は、これからは、長生きも所得しだいで、寿命にも格差社会があると。改めて、団塊世代に属する己の太っ腹と薄くなった頭髪をなぜながら、今からでも間に合うのか、真剣に考えてみるのも良かろう。

おもしろい、こんな世界があるのか
と正直そう思う。

アンチエイジングということばは、聞けば何のことかはわかるが、こんなにも一般の人が予想もしえないようなことが、その背景にあるとは驚いた。

著者によれば、軍事技術やスポーツ(オリンピックでの好成績による国威高揚)にも関係してくるのだという。



私事で恐縮だが、40を過ぎて健康診断のたびにやせろやせろと医者から言われる。本書では、「貧乏人のアンチエイジング」としてカロリー制限が紹介されている。約3割のカロリー制限(ようは食事制限)をすることで、大幅な体質改善となる可能性があるそうだ。

医者から言われていたことが、ようやく納得できたような気がした。

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